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知的マッチョが突き進む!

常に高みを目指すアホな京大生の努力の軌跡。

あなたは大丈夫!? 受験オタクが伸び悩む理由とは?

今回は真面目な受験生がよく陥りがちなミスの1つが、
情報の集めすぎ。

 

このブログを読んでいる時点で、

情報感度が周りの人より高い とは思います。

情報を集めず、ただただひたすら言われたことをやる、ということは

確かに危険です。


しかし、

情報を集めたからといって成績は伸びません。

なぜだか分かりますか?

 

とはいえ、僕も「できるだけ情報を集めて勝つ」タイプだったので、

気持ちはよく分かります。

死ぬパターンを、

回避してもらうために、

今回は書きました。

 

目次

情報を集めすぎる原因は?

好奇心か不安からなのか、

受験オタクは情報を集めたがります。

分かります、知ってる方が良いに決まってる。

時間が無限ならば。

楽しいから、という理由で、参考書の情報、講習会の情報、予備校の情報、

などを集める人もいるかもしれません。

ただ、その中にも不安

という感情が少しでも混ざっているはずです。

間違った道に進むのは確かに怖い。

情報の集めすぎの最大の原因は、

モリモリと膨らんだ受験勉強に対する不安

なのです。

 

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↑情報の森に迷い込んだ美女(イメージ)

1番の問題点

情報を集めすぎる1番の問題点は、

勉強効率が大きく下がる、ということです。

他に良い参考書がないか、他にいい講習会はないか、他の先生の授業に潜った方が良い

のではないか。いや、分かります。分かります。

 

でも、勉強で成果を出すには、

一定数の勉強時間が必要なのです。

記憶に定着するまで繰り返し解いたテキストが必要なのです。

限られた時間の中で、成果を出さなければならない受験勉強には、

選択と集中が必要です。

集めた情報の中で、「これでいく!」と決めることが必要なのです。

 

勉強効率が下がるのは、選択と集中ができなくなるからです。

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 ↑選べなくなると人は立ち止まる。

問題点から生じる負の連鎖

選択と集中、選んで集中する、ということができないと、

永遠に情報を集めることになります。

弊害は大きく2つあります。

1つは、勉強時間が減ること

もう1つが軸がブレて積み重ねがなくなること、です。

 

勉強時間が減ること。

勉強の戦略はあくまでも「戦略」であって、架空の話です。

実行しなければ、たてた時間、動いた時間は基本的に無駄になります。

受験勉強に関しては、やったやつが一番強いです。

京大文系(おそらく東大文系も戦える)であれば、

地頭が良くなくても、1日勉強を10時間実行できれば、

多分受かります。

それくらい、研究しつくされていると思います。

なので、「まずやりましょう」。当たり前だけど。

それができなくなるのが、情報の集めすぎです。

 

軸がブレて積み重ねがなくなること。

忘却曲線によれば、人間はすぐに忘れます。

勉強したことをいかに定着させるか、ということは

非常に難しいのですが、本当に大切なことです。

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↑作りたいものがないから積み上がらない。 

 

選択と集中ができないと、やってもやっても忘れます。

成果ゼロです。ビビります。マジでいました。

参考書をメッチャ持ってるけど、何も伸びてない子。

 

記憶効率がメッチャ悪いんですよね。

あれこれ手を出していると、覚えられない、

成績が上がらないから次にいく。

待て、成績が上がってないのって、ちゃんと覚えて使えないからじゃね?

 

まとめ

こんな感じでザックリ書きました。

何が言いたいかというと、

情報を集めるのはとても良いことなのですが、

最後は「エイッ」と決めて、愚直にやるしかない、ということです。

不安なのは分かります。でも、どこかで決めるしかない。

ファイトです。